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愛情をちょっぴり注いで、幸せの連鎖

ビーカーの会員のみなさんが、会員になる理由でもっとも多いのが、「女性ドライバーと知り合いたい」という理由です。ビーカーには現在マイカーが好きな会員が全国700名超います。クルマが好きな人、マイカーが好きな人は男性が多く、女性でマイカーが好きな人が周囲にいないんですね。それがビーカーに集まる女性ドライバーの方々の共通の悩みであり、ビーカーを通して、女性と出会えたらという願いを込めて、みなさん会員に登録しています。カメラ女子、山ガール、キャンプ女子など、いろいろな分野に女性はいるものの、2018年になってもなかなか車女子、クルマ女子は周囲にいないのが現状。ちょっぴり寂しいですが、クルマっていまだ、男性の乗り物という認識が強いようです。マ...

03Nov2018
  • car

もっともっと“休息”を楽しもう!

高速道路を利用するならサービスエリアとパーキングエリア。そのほか道の駅や、駐車場があるカフェやレストラン、ときにはカー用品店やショッピングモールなど、車でお出かけしたらストップ&ゴーをどんどん楽しみたい。そう、休息タイムです。まだロングドライブに慣れていない頃は、高速道路を利用しているときは、サービスエリアやパーキングエリアが全身をほっとさせる、癒しのスポットでした。運転に慣れていない頃は余計な力が体に入っているので、体のあちらこちらがガチガチになる。体がガチガチになると、心もがっちがちに縛られます。スピリチュアルな話では無く、緊張すると手のひらに汗が出るように、体と心の状態ってつながっているんですよね。心が疲れれば、そのお疲れが体...

13Oct2018

車の運転は大人力が問われます

車の運転は本当に色々な大人力が問われます。たくさんの交通ルールを理解し、覚えて守らないといけないし、さまざまな道路状況に応じて臨機応変な運転技術が必要。あらゆる道路状況に対して、決断する力も問われるし、冷静さも必要だ。さらに思いやり、やさしさ、気配りも必要になってくる。車に対する知識もあったほうがいい。改めてこうやって羅列すると、車の運転は、相当な大人力、人間力が問われているように思う。空気が読めない人は運転に向いていない。周囲を読み解く力が必要になってくる。初心者の頃は、目の前の車に夢中で(余裕がないから)、後ろ斜めの車を運転するドライバーの気持ちやその後ろの後ろの車のことや、前の前の前の車のことまで細かい配慮はできなかった。経験...

12Oct2018
  • car

心も体も健康に。これ、安全運転の秘訣です

女性のための車生活マガジン「beecar(ビーカー)」では、健康系、美容系の記事を多く発信しています。その理由は、、、、、心も体も健康でなければ、安全な運転ができないからです。安全に運転を楽しむためには、ヘルシーな心と体が必要です。まず心。メンタル面。みなさんもお分かりだと思いますが、車の運転って、メンタルがめちゃめちゃ影響されますよね。落ち込んでいたり、イライラしていたり、ムカムカしていると、いくら平静を装っても大なり小なり、運転に影響します。上記のような心の状態だと、呼吸が浅くなり交感神経が高まりやすくなります。そうすると、集中力の低下、イライラ、ムカムカの悪化、肩こり、腰痛も起こりやすくなります。判断力も弱くなる。いいこと無し...

11Oct2018
  • yoga

女性と車の良い関係

私自身、女性のための車生活のコンテンツ制作をしている。コンテンツとひとことに言ってもそれはさまざまで、雑誌、フリーペーパーの制作からWEBマガジンの立ち上げから制作といったスタンダードのものから、カー用品のブレスト会議、女性ドライバーを集めたヒヤリング、座談会の実施、女性ドライバーのためのイベント、変わったところでいうと、ディーラーやカー用品店で、女性のためのドライブグッズコーナーを作ったり、女性向けにドライブ疲れを癒すためのビューティストレッチの監修、提供なども行っている。車という工業製品。どう楽しめば、女性の生活と密着するのか?その解答はひとつには全く絞れない。いまだに、女性と車はこうすれば女性が幸せになれるとか、こうしたら女性...

10Oct2018
  • car

beecar的、わたしの車生活。

ペーパードライバー時代、久しぶりに目の前にした車はマニュアル車。走る場所はミニサーキット。あの日の冷や汗は今でもすぐに思い出せる。それから年月が過ぎ、振り返れば、乗った車を思い出せば、思い出も蘇る……というくらい、車と一緒に過ごしてきた日々。車は生活の道具のひとつだけど、少し気持ちを注ぐと、相棒になってくれる乗り物です。女性と車、つづります。beecar(ビーカー)編集長鈴木珠美

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